陰部の臭いの原因からみる対処方法

こんにちは、陰部の臭い対策.bizサイト運営者のちえみです(^^)陰部がくさい、くさいといっても原因はさまざまです。

 

 

もともと女性の陰部は無臭ではなく少なからず酸っぱいような臭いがするのが普通のようです。この場合はいいのですが、明らかに「ウッ、臭う」となった場合は以下の原因になります。

 

 

陰部がくさい原因は、大きく分けて5パターン

 

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  1. おりものによるニオイ
  2.  

  3. 恥垢(ちこう)によるニオイ
  4.  

  5. すそわきがによるニオイ
  6.  

  7. 汗によるニオイ
  8.  

  9. 性病によるニオイ

 

 

 

 

おりものによるニオイ

 

 

「おりもの」は子宮、膣、汗腺からの分泌物が混じりあった“粘性のある液体”です。「おりもの」の量や状態には個人差がありますが、ベタベタするし、下着も汚れるので不快感を感じてる人は多いと思います。

 

 

「おりもの」は何をしているかというと細菌が膣を通して身体に入ってくるのを防いだり、排卵期に受精の手助けをしてくれます。

 

 

大事なモノなのですが、「クサイ」のは困ります。

 

 

「クサイ」といっても正常なおりもののニオイは、感じ方にも個人差はありますが、少し酸味のあるすっぱいニオイと言われます。

 

 

これは、膣の中には他の細菌が繁殖しないように酸性に保たれているためのようです。

 

 

日常生活ではやっかいに感じるおりものですが、膣の中を健康に保ってくれてるわけですね。

 

 

しかし、いつもより「臭う」といった場合、雑菌が入ったとき、タンポンや精液のような残留物があるときなど臭いがきつくなることがあるようです。

 

 

 

 

 

性器に溜まる独特のカス恥垢(ちこう)によるニオイ

 

 

恥垢(ちこう)は、膣から出る分泌物や尿、そして垢(あか)などが白く小さな粘り気のあるカス状になって、小陰唇やクリトリスの周りに付着したり、クリトリスの皮の内部に溜まったものです。

 

 

恥垢(ちこう)が臭う原因はバルトリン腺(女性の膣口の左右に一対存在する分泌腺)から出る分泌液そのもののにおいだったり、雑菌だったりします。

 

 

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「私は毎日お風呂に入っているから大丈夫!」といってもサっとお湯を流しただけでは臭いも汚れも取れません。

 

 

雑菌が繁殖するとブルーチーズのような臭いなるらしいので、かなり強烈な臭いだということがわかります。

 

 

そこへ遭遇した男性は、さすがに引くでしょう(^_^;)不潔にしていると恥垢が固まって取れにくくなる原因にもなるのでアソコの洗い方をしっかりと正しい洗い方でやる必要があります。

 

 

 

 

 

原理はワキガと同じの「すそわきが」によるニオイ

 

 

「すそわきが」はいわゆる陰部がわきがと同じように臭う状態をいいます。私の問題はこの「すそわきが」かもしれないということでした。

 

 

もともと「ワキガ」体質であったので、臭いには敏感でした。本当に切実でした。何に切実だったかというと彼とのエッチ。

 

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「ワキガ」体質だとアソコも同じようにわきがの臭いがするようなので、気がきではなかったです。ワキガの原因となる汗腺は「アポクリン腺」というもので、脇の下だけでなく、耳、乳首、陰部、肛門にあります。

 

 

そしてこの「アポクリン汗腺」から出る汗には、脂質やタンパク質、アンモニアなどが含まれているため、アポクリンの成分を好む雑菌が異臭を出すようです。

 

 

わきがの臭いは、鉛筆の芯のようなにおい、玉ねぎのツンとしたにおい、お酢や香辛料のクミンのようなすっぱい臭いなどがあります。

 

 

「すそわきが」も同じにおいがするのが一般的なようですが、生理やおりものの臭いが重なることもあるので、違った臭いを発生する場合もあるようです。どちらにしても最悪です(^_^;)

 

 

緊張したり性的興奮がある時に「アポクリン汗腺」から汗がでるので、エッチのときは必ずニオイを発しているということになります。

 

 

アポクリン腺は誰にでも存在するのですが、「におう人」と「におわない人」の差はアポクリン腺の数と大きさに違いがあるようです。

 

 

また、ツンと鼻につくようなにおいのアポクリン腺から出るにおいですが、ナント!異性を惹きつけるフェロモンの役割があるとのこと。

 

 

はるか昔は、子孫を残し、生存を続ける上で重要な意味を持っていたのですね。今では「クサイ」厄介者になっていますが。

 

 

 

 

 

汗によるニオイ

 

 

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汗は体温を調整するためになくてはならない身体の機能です。暑くて汗が出る場合は、エクリン腺というところから出ます。

 

 

この汗はナント無臭です。体から水分が出るだけなので最初は臭いません。ただし、時間が経つとその汗に皮脂や垢が混ざり雑菌が繁殖することで、臭くなっていきます。

 

 

エクリン腺は広く全身にありますが、陰部には水分ばかりが出るエクリン腺とは違い、タンパク質や脂質・アンモニアを含んだ汗を出すアポクリン腺があります。

 

 

このアポクリン腺の数が多いとわきが体質の可能性が高くなります。

 

 

陰部は高温多湿のため蒸れやすい場所なので、当然のことながら雑菌がどんどん繁殖します。アポクリン汗腺でつくられたタンパク質が脂分や雑菌とまざり、酸化することで、悪臭を放ちます。

 

 

 

 

 

 

性病によるニオイ

 

代表的な女性の性病には以下のものがあります。

 

 

 

クラミジアの症状

黄色っぽい「おりもの」の増加
軽い排尿痛(膀胱炎に似た症状)
下腹部の鈍痛
性交痛

トリコモナスの症状

悪臭のする泡状のおりもの
局部の激しい痛み・痒み・灼熱感
膀胱炎に似た症状
魚のような生臭いにおい

淋病の症状

激しい痛み
陰部おりものの悪臭
おりもの異常(黄~緑白色の膿を含んだおりもの)
強烈な生臭いにおい

カンジダの症状

外陰部や腟のかゆみ
ヨーグルト状のおりものの増加
性器の炎症(灼熱感、痛み)
生理中の鉄っぽさとまた、生臭いにおい

 

女性の場合は、不妊症や子宮外妊娠の原因となるケースもありますので、病院に行くことをおすすめします。性病によるニオイは自分では治せないので。

 

 

 

 

まとめ、陰部の臭いを改善するには

 

 

基本的ににおう原因は、雑菌と汗によるものです。ケアの仕方を意識するだけでかなりの改善ができます。

 

 

  • 下着を通気性の良いモノして蒸れないように気をつける(雑菌繁殖防止)
  •  

  • 毎日のバスタイムで使う石鹸を《デリケートゾーン(陰部)専用》のものに変える
  •  

  • 陰部の洗い方に気をつける(膣内は洗わない)
  •  

  • 毎日、《デリケートゾーン(陰部)専用クリーム》でケアする

 

 

 

改善するといっても、ケアの仕方を意識するだけなので続けていくうちに臭いも減っていきます。正しく洗うとデリケートゾーン(陰部)専用クリームをつけるということだけなのでむずかしくはないですね(^^)

 

 

 

 

 

 

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