わきがと陰部のにおいは関係する?

 

こんにちは、陰部の臭い対策.bizサイト運営者のちえみです(^^)

 

ワキガ体質の人は、どうやら陰部のニオイ、ただ臭いというのではなく同じくワキガのようなニオイがするようです。私はワキガ体質なので、このことを知ったときはショックでした。

 

けれども、陰部専用のボディシャンプーとクリームで今では必要以上に神経質にならずにいます。

 

 

なぜ、ワキガと陰部のニオイは関係するのか?

 

わきが,陰部のにおい,,すそわきが

 

ワキガ体質の人は、陰部もワキガと同じニオイがするというのは、どうしてなのでしょうか。わきが臭はネギ、鉛筆、納豆などに例えられるような不快なニオイで、エクリン汗が出すいわゆる汗臭いニオイとは違います。

 

 

わきが臭はエクリン汗とアポクリン汗の2種類ある汗のうち、アポクリン汗腺から出る汗や皮脂を、皮膚の常在菌が分解するときに出すニオイです。

 

 

体の中でアポクリン汗腺があるのは、脇の下だけではなく、外陰部(デリケートゾーン)や乳首、耳の穴などに分布しています。

 

 

ですから、体臭・多汗=ワキガではないわけです。ワキガのことを医学的には「臭汗症(しゅうかんしょう)」もしくは「腋臭症(えきしゅうしょう)」というようです。

 

 

ワキガの独特なニオイがアポクリン汗腺から出ることがわかったのですが、「それって、必要ないでしょう(-.-)」と思いますよね。

 

 

ところが、進化前の人間のアポクリン腺は、異性を魅きつけるフェロモンのような役割をしていたようですね。子孫を残していくための性的信号ということです。

 

 

だから、陰部前面・生殖器周囲・肛門周囲・乳首周囲などの部分にアポクリン腺が分布しているという意味がわかると思います。本来は性的興奮を起こす主役なので、本能的にみんなそのニオイは好きということになります。

 

 

しかし今では、「いい女」という性的な意味合いを含めた表現の場合は、見た目重視で、アポクリン腺からのニオイではないわけです。アポクリン腺からのニオイは悪臭になってしまったわけですね。

 

 

ワキガ臭と同じ陰部のニオイ(すそわきが)の正しいケア方法

 

わきが,陰部のにおい,,すそわきが

 

ワキガ体質の人は、脇のニオイについてデオドランド剤などで対処していると思います。私にとっても必需品です。けれども陰部のニオイはどうするか?です。

 

 

陰部もワキガと同じようなニオイがする場合、「すそわきが」と呼ばれます。「すそわきが」とは、陰部のワキガ版です。陰部からワキガのように鼻をつくような強烈なニオイを放つ症状で、そのニオイの程度もさまざまですが、最悪だということがわかります(-.-)

 

 

すそわきがのニオイの原因

 

すそわきがのニオイを放つメカニズムはワキガと同じなのですが、生理やおりものなどニオイの元となる様々な要因が重なる為、ニオイも強烈になってしまいます。

 

 

身体にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺と皮脂腺の3つの汗腺が存在しています。

 

 

私達が「汗かいた~」というときの汗はエクリン汗腺からでるサラっとした汗となります。これは無色無臭です。

 

 

そしてすそわきが臭の原因となるのはアポクリン汗腺からの汗です。そのアポクリン汗腺からの汗と皮脂腺からの皮脂が、皮膚表面の細菌と混ざり合ってワキガ臭となり、さらに毛がそのニオイを発散させます。

 

 

エクリン汗腺とアポクリン汗腺と皮脂腺の3つの汗腺は誰にでも存在する汗腺なのですが、すそわきがの人と、そうではない人というのはアポクリン汗腺の数と、アポクリン汗腺がどのくらい活性化されているかということが関係しています。

 

 

アポクリン汗腺の活発度によってはワキガ体質でもすそわきがに必ずしもなるということではないようですが心配ですね。

 

 

また、アポクリン汗腺の数がどのように決定されているかというと遺伝的要素が大きいようです。母親か父親のどちらかがワキガだった場合、50%から75%、両親どちらともワキガの場合、75%から93%の確率で遺伝するといわれています。

 

 

ニオイの原因を取り除くには

 

遺伝だから仕方ないでは済まされないですよね。昔は性腺のひとつでもあったようです。どういうことかというと、性的興奮を起こすと性ホルモンの刺激でニオイが強くなります。

 

 

彼とのエッチの度にニオイが強くなる(-.-)ということでしょうか。。。。

 

 

一般にワキガ臭は女性では初潮の頃から始まり、思春期を経るなかでニオイは強まっていくようです。いちばんニオイに敏感な年頃にアポクリン腺と皮脂腺が発達して、活発な働きをするようになるということです。

 

 

  1. すそわきが(ワキガ)体質は遺伝する
  2. すそわきが(ワキガ)体質の人はアポクリン汗腺の数が多く、大きく発達している
  3. アポクリン汗腺からの汗と皮脂腺からの皮脂が、皮膚表面の細菌と混ざり合ってワキガ臭となり、さらに毛がそのニオイを発散させます

 

1番に関してはどうすることもできませんね^^;2番はアポクリン汗腺を取るという外科的なことになります。すぐに対策ができるのは雑菌と毛に関して正しいケアで改善するということです。

 

 

ニオイ対策のお勧めの正しいケア方法

 

ニオイ対策の方法として以下のような方法があります。

 

  1. .殺菌する
  2. 陰毛(アンダーヘア)の処理
  3. 外科的手術や高周波等を当てる施術など
  4. アポクリン腺から出る汗を減らす(ボトックス注射という汗を止める注射)

 

 

このうち自分で手軽に対策が取れるのは1.殺菌すると2.陰毛(アンダーヘア)の処理になると思います。

 

 

 

「殺菌する」というと消毒みたいな感じですが、そうではなくお風呂で陰部を正しい洗い方をして清潔に保つということです。

 

 

 

肌を守ってくれる菌である皮膚常在菌のなかの、「ジフテロイド菌」という菌が臭いを発すると言われています。「ジフテロイド菌」はワキガではない方にはほとんど存在しないらしいです。

 

 

 

どうやら、ワキガのニオイはアポクリン腺から出る皮脂・汗を餌にした「ジフテロイド菌」というものが原因のようです。

 

 

しかし陰部がワキガ臭のニオイがする場合、普通のボディシャンプーや石鹸で洗っていてもニオイは取れません。

 

 

原因菌減らす成分がデオドラント剤やボディシャンプー、石鹸配合されていなければニオイは軽減できないからです。

 

 

陰部のニオイ対策としては、「ジフテロイド菌」と「汗」に対抗できる成分が配合されたデオドラント剤やボディシャンプー、石鹸を選ぶことが重要なポイントです。

 

 

ポイント!

  • 原因菌に期待できる成分
    • イソプロピルメチルフェノール(シメン-5-オール)
    • 塩化ベンザルコニウム

  • 制汗効果が期待できる成分
    • 塩化アルミニウム
    • パラフェノールスルホン酸亜鉛

 

 

 

トップへ戻る